汎用ゲル 塩基性ゲル アルデヒドゲル
消臭ゲル 自然蒸発 による性能試験結果
対象ガスを含んだ容器内(10L)にサンプル5gを入れ、対象ガス濃度の経時変化を測定した。ガス濃度測定には、検知管(ガステック社製)を使用した。所定濃度の対象ガスを1L入れて初期濃度を決定し、空試験との比較でガス濃度の減衰を調査した。
塩基性顆粒 汎用顆粒 アルデヒド顆粒 VOCs顆粒
消臭顆粒 による性能試験結果
*1Lテドラーバッグにサンプル1gを入れ、対象ガスを充満し、所定時間ごとにガス検知管(ガステックス社製)により、濃度を測定した。
GGS:塩基性 GGD:塩基性・硫黄化合物 GGH:アルデヒド類・酸性 GGC:炭化水素
小型消臭器G(顆粒3種)
小型消臭器G 顆粒 による性能試験結果
*1Lテドラーバッグにサンプル1gを入れ、対象ガスを充満し、所定時間ごとにガス検知管(ガステックス社製)により、濃度を測定した。
GGS:塩基性 GGD:塩基性・硫黄化合物 GGH:アルデヒド類・酸性
排水・生ごみ臭吸着消臭シートPP アルデヒド吸着消臭シートPP
消臭シートPP による性能試験結果
*1Lテドラーバッグにサンプル1gを入れ、対象ガスを充満し、所定時間ごとにガス検知管(ガステックス社製)により、濃度を測定した。
GCSD:塩基性・硫黄化合物 GCEH:アルデヒド類・酸性
消臭再生布 綿100%
消臭再生布 綿100% による性能試験結果
*1Lテドラーバッグにサンプル1gを入れ、アンモニアガス200ppmを充填し、所定時間毎にガス検知管(ガステック社製)により、残存アンモニア濃度を測定した。
消臭再生糸 綿100% による繰り返し性能試験結果
*1Lのテドラーバッグに試料0.2gを入れ、アンモニアガス(1000ppm)を充填し、120分後にガス検知管でアンモニア濃度を測定した。続いてテドラーバッグ内のガスを抜き、新たにアンモニアガスを充填して120分後のアンモニア濃度を測定した。この操作を繰り返し行い、120分後のアンモニア濃度が600ppm以下に達しない時点を飽和吸着容量とした。